top of page
お問い合わせ
東京都台東区浅草橋1丁目
TEL: 090-1465-8616
陶灸ギャラリー
主(あるじ) 鍼灸師 佐々木昇一
お知らせ
「陶芸作品」と「お灸のツボ」を紹介してみます。
陶芸とお灸の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
いずれも当ギャラリーの一コマです。
陶灸ギャラリーあるじ
当ギャラリーでファミリー陶芸をされた一コマです。中1のSUさん、小5のYU君、お母さん、お父さんの4人で参加されました。とても楽しく過ごすことが出来ました。 作品のできばえも初めての体験でしたが、とても満足のご様子です。
次回にも挑戦したいとのことでした。
ご家族の皆さん、初めての体験でしたが、すばらしい出来栄えです。
作品の黒色は「黒陶」、茶色は「鉄赤」、白色は「うのふ」、土色は「そば」釉です。
お灸のツボ、今月の2穴 ①
ちょっと試して見ませんか。
「小骨空(しょうこっくう)」と「合谷(ごうこく)」
花粉の季節ですね。目がしょぼしょぼしていませんか、スマホの見過ぎで眼精疲労対策に「小骨空」のツボにお灸が最適です。頭痛や頭重感、歯痛、鼻づまりなどに「合谷」のツボです。
写真は 「小骨空(しょうこっくう)」のツボに韓国灸。「合谷(ごうこく)」のツボにせんねん灸を配置しています。
韓国の名著「東医宝鑑」には小骨空にお灸を9壮(お灸で9壮とは、およそ米粒大のもぐさを9回燃焼させることです、加えて東医宝鑑には「口で吹いて消す」と記されています)と記述されています。
bottom of page